「雑記帖」カテゴリーアーカイブ

寮祭顛末記(ロードレース編)

年に1度のお祭り騒ぎ・寮祭。その火ぶたを切った御輿行列のあと、打ち上げが行われた。そしていつものように夜遅くまで寮内はにぎわっていた。をいをい、そんなんでええんかいな。
『第2ラウンド:ロードレース』
御輿行列から2日後、朝は意外と早くやってきた。街中にもまだジョギングをしている人たちはいない。寝ぼけ眼を濃い紅茶でさまし、支度に入る。これから約35キロほど離れた野尻湖まで、自らの足で駆けてゆく。こういったマラソン大会のようなことは、長野県内の高校では定例行事としてよく行われているとのこと。しかも夜通しで。

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寮祭顛末記(御輿行列編)

光陰矢のごとし。ぼ~っととしていると、いつの間にやら秋になり、冬になる。「晩秋は別れの季節」などとはいうが、そんな「こいばな」とは無縁の世界もどこかには存在する。
私の住んでいる寮では、年に何度かバカ騒ぎをやっている。そのうち最大のものが毎年11月の終わり頃に行われている、寮祭だ。2週間に渡って寮の住人達が日頃ためていたエネルギーを発散させる。そこそこ男臭い。
『第1ラウンド:御輿行列』
まずは手作りの御輿が長野市内を練り歩く「御輿行列」。ちょっとした景気づけだ。4階建ての寮の住人達は、行事などの際には階ごとに行動することがよくある。御輿行列で登場する御輿も、階ごとに結成されたチームごとに1台づつ作り、練り歩く。

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悪魔番ノート(その3) -CD焼いたらLZHアーカイブも丸焼け-

「PC-UNIX」やってみない?
すべてはそこから始まった。
我が愛機も購入からまもなく1年になろうとしている。本業に、副業に活躍してきた愛機だが、「悪魔」が少しづつ忍び寄ってきている。そう、悪魔のマークでおなじみのFreeBSD。
卒論の中間発表があったりとか、データの退避がまだ残っていたりとかあって、未だインストールには至っていない。CD-Rに移し替えなければならないデータも若干増えてしまい、4~5枚に分けてCDを焼くことになった。

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潜入(後編)

・案内役の「お姉さん」。今春大学を卒業。
・我輩&友人知人、あわせて4人。
・「やかん男」。上の4人の知人でもある。
「お姉さん」以外は大半が理系な人・・・である。
この6人が松本に集結し、大祭見物・・・というか「人文学部」で「心理学」体感ツアー・・・・(?)のようなことをやっている。(前編参照)
視界が左右反転するメガネをかけて行う「輪投げ」や、自分がぐるぐる回っているような感覚に誘う「びっくりトイレ」を試してみたのだが、体感ツアーはまだまだ続く。

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潜入(前編)

唐突な話になるが、私は本というものをほとんど「読まない」。たまに手に取る本はあっても大半が卒業研究に関連したものばかりで、しかも読むのではなく「ひいている」。
その一方、新聞はよく読む。1日1回、株価の所を除いて一通り読まないと落ち着かない。最近は各地のホームページも巡回するようになった。
てな具合なもんだから、脳味噌の中には「文才」というものが見あたらない。たまにこんなのを書くが、それは雑文。

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Milky Blue(後編)

前編・中編までのお話
カクテルバー”Milky Blue”。生協の学生スタッフ&愉快な仲間達(・・・・ということにしておこう)が出店した店である。直前まで行われていた懇親会が延びたり、予約していたテントがあわや入手不可能となりかけたりなど、数々の苦難はあったが、店員たちの徹夜の奮闘により、赤字は回避できそうな模様。睡魔との戦いにも勝利した、ということにしておこう。
3日目、前日同様日が高く昇ってまぶしくなったときに目が覚めた。

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Milky Blue(中編)

2回目の戦闘が始まった。厨房の人手が足りないため、今日はコックとして腕を振るう。
しょっぱなからパスタが売れてゆく。のっけからフル回転。
初日、パスタが好評(?)を博したこともあり、急遽昼はパスタレストラン、夜はカクテルバーというデュアルモード営業に切り替えていたのだった。いや~売れる売れる。原価があまりにも低いので、売れば売るだけ儲かる。(人件費がかからないから?)
そして日はおち、本格営業開始。ほどなく満席となり、前日以上の目まぐるしさである。表のカウンターから、シェーカーを振っていた先輩たちが時折避難してきていた。厨房の方でも、遊びに来た人たちに手伝ってもらったりしていた。

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Milky Blue(前編)

10月23日夕方、寒空の下、キャンパスの南端にある喫茶の近くに男が数人。実はこの日、大学祭の前夜祭であり、まわりには既に多くの露店が出店をほぼ終え、一部営業を開始している店もある。
予定ではもう準備に取りかかっているはずなのだが、店を出すスペースとなる喫茶がまだ空いていないのだ。そこでは学会の懇親会がまだ行われている。お約束通り、押している。
準備段階からどたばた続きである。例えば、大学祭の実行委員にテントのレンタルを予約しておいたのだが、指定した時間に取りに来るように言っておきながら、いざテントを取りに行くと・・・・

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悪魔番ノート(その2) -ファイル名の長さ制限に引っかかる-

「PC-UNIX」やってみない?
という悪魔の囁きに導かれるまま、購入してからまだ1年とたたない愛機にFreeBSDをインストールし、Windows95と共存させようと画策したが、
あ゛・・・ディスクに空きがない
ということで「悪魔の足」は一時止まった。ディスクの空きを作るべく、まずはなけなしのお金をはたいてZIPドライブを購入し、よく書き換えたりするもののうち、フロッピーに入りきらないサイズの文書を移すことにした。MOは大容量なのがいいんだけど、金が・・・・・。

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