実況中継 Setout 2018/11/17 Fuji 当夜は黒豆入りのカレーとキャベツの甘酢漬けとする。お弁当用のナゲットの備蓄が期限切れ間近のため、カレーは肉抜きとし、代わりにナゲットを添える。器が細長いものまたはステンレスあたりならば、カレー屋の雰囲気にはなるだろうか。
実況中継 A midmorning breakfast 2018/11/17 Fuji 少し遅めの起床となった朝は、チーズと野菜ミックスを敷いた目玉焼きに、味噌汁の具にも使う乾燥野菜入りのコンソメスープ、トーストと、頂き物の缶入りパンでブランチとする。そろそろ、非常食の備蓄も賞味期限の点検の頃合いだろうか。
実況中継 Black soy bean 2018/11/15 Fuji 圧力鍋で煮ておいた黒大豆の一部にさつま揚げスライスと人参、切り昆布とひじきを加えて煮物に仕立てる。ツナなど、学校給食でもよく使う食材は入れていないにも関わらず、お子様達には好評。何が作用したのかは定かでないが、ローテーションの一角にできそう。
実況中継 Oven-roasted 2018/11/15 Fuji ウォーターオーブンで鮭の切り身の試し焼き。取説上は金網使用だが、後片付けの考慮と昔のバイト先の焼き方に倣いホイル敷きの鉄板で焼く。火の通り方がよかったのかガスコンロに比べてカリッと焼けたようだ。作り置き鶏ごぼうの卵とじと共にいただく。
実況中継 In the interval 2018/11/13 Fuji 起きがけに鶏ひき肉とごぼうの炒め煮を作る傍で具入り目玉焼き。今回はきんぴら用の細切りごぼうを使ったこともあり、所要時間は結構短め。目玉焼きをじっくり蒸し焼きにしている間に出来上がり。どちらもよいご飯のお供になりそうだ。
実況中継 Steam oven 2018/11/11 Fuji ムスコが幼稚園で掘ってきた芋を、レンジ蒸しにかけてみる。1.5〜2cm厚に切り、30分程レンジにお任せ。買って数年のレンジでは初使用の機能だが、仕上がりは蒸し器と遜色なく、なかなか使えそうだ。当夜は餃子スープと焼き鮭と共にいただく。
実況中継 Dressed 2018/11/10 Fuji 運動会で作ったかき揚げ風の豚コマ唐揚げ再び。味付けは前回同様醤油とマヨネーズとコショウ適量。今回は刻みネギと共にご飯の上にのっけ盛りの丼仕立てとする。何かタレをかけるのも良さそうだが、今回は唐揚げ自体にしっかり味が付いているのでそのまま盛る。
実況中継 Unseen (reprise) 2018/11/10 Fuji 先月に一度作った卵とじうどん再び。今回は味付けの補強も兼ねて刻み薄揚げを入れてみる。今回は具とうどんを混ぜ炒めたが、作り置きを念頭に具を卵とじにした状態で止め、後でミートソースなどの要領で後乗せにしてみるのもよさそうだ。
実況中継 Travel-size 2018/11/06 Fuji 当夜はほうれん草や玉ねぎ、コーンなどの野菜カレーと松本土産のロゼ。ワインは旅の気分を味わうと称して添付のカップで少しづついただく。普段が駆け足気味のため、機会があればもうすこしゆっくりと、3時間以上を列車の中で過ごしたいものだ。
実況中継 Chouder 2018/11/04 Fuji ひょんなことから地域のイベントで余ったクラムチャウダーをいただいた。たまたま会場に持って行っていた保温鍋に入れて持ち帰るはよいが、パスタに吸わせてスープパスタの晩飯に仕立てるもまだ半分ある。存外に多かったようだ。 まだ余りのある、いただきもののクラムチャウダーを消化すべく、洗った米を投入し、お粥を炊く要領で火を加えてチーズを足し、緩めのリゾットに仕立てる。一晩冷蔵庫で寝かせて適度に締め、明朝にいただくとしよう。