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Emboldened


松本からの帰京から間髪を入れず、事前に掘り出しておいた宅内の余剰物品の放出にかかる。靴カバン、収納容器、関数電卓に日用品等々。入れ物の折畳みコンテナも。帰宅後に肉団子&しめじのトマト煮と惣菜餃子で晩酌とし、ようやく全日程終了…のような気がする。

Birthday party


幼稚園でムスコを含む秋生まれの子たちのお誕生日会があった。お遊戯の練習の成果を見たり、ムスコと共に給食カレーを食べたりと結構中身の詰まった小一時間を振り返りつつ、当夜は肉味噌豆腐、キャベツのスープ、茗荷の甘酢漬けを足したサラダで一杯。

Boil up


今回のカレーは野菜も薄切り肉も大きめに刻みつつ保温鍋でじっくりと加熱。途中おやつタイムや火の入れ直しを経て軽く数時間煮込む。肉などの具は柔らかく火が通り、玉ねぎなどから甘みも引き出されたようだ。福神漬けとキャベツの甘酢漬けも共に晩飯。

Recovery


久々かもしれない、まともに混ぜたチャーハン。手首の状態もよくなってきたようで、久々に鍋が振れた。刻みハム、卵、野菜ミックスを鶏ガラスープの素で味をつけて炒め、一部はお弁当の余りの唐揚げと共に晩飯に回し、残りは具だけの状態で作り置きに回す。

Rice noodle


夏の富山土産のお米ラーメンを開封。入善のあたりで登場した新手の品との触れ込み。麺の色合いは小麦粉のものに似ているが、食感と味は柔らかめの餅に似ている。トンコツ味のスープに、これまた富山土産のかまぼことほうれん草を添えていただく。

Pressure


久々に鰯の味噌煮。適宜ぶつ切りにし、味噌と醤油と酒とみりんと三温糖で適宜味をつけ、生姜を少々加えて圧力鍋で骨ごと20分程煮込むと、骨ごと食べられる一品の出来上がり。甘辛い香りと共に仕上がりを見るにつけ、ご飯が欲しくなってくるから不思議。

Meat substitute


ご近所で手に入った大豆ミンチをカレーに入れてみる。加熱した挽肉の塊同様にほぐれるなど取り扱いは肉に似ているが、それ自体に味はないようで、肉に似た食感はあるものの臭みどころか味もしない。ベースのトマト煮の味がストレートにしみ込んだようだ。

This way and that


休日の昼飯は運動会弁当の余りを使ってちらし寿司を仕立てる。寿司の素はオトナ2人分しかないため、追加の寿司酢と薬味の代わりに刻んだミョウガ甘酢漬けとそののつけ汁を追加してカサ増し。桜でんぶと海苔、錦糸卵を盛るが、桜でんぶは消化完了に至らず。

To be shared


嫁不在の当夜は富山土産の組み合わせで晩飯とする。チャンポンめんに紅白のかまぼこスライスを乗せ、軽く火を通した野菜ミックスの混合にサラダチキンをトッピング。麺はオトナ2人分だが、具を追加したこともあって親子3人で丁度の分量となった。

Odd


当夜はちらし寿司の余りごはんと、肉団子スープ、かぼちゃサラダで晩飯。このサラダは信州土産のかんてんぱぱのドライフルーツミックス入り。例年若干の余りを期待していた運動会弁当のおかずは好評だったのか殆ど残らず。お子様達も食べ盛りに入ってきたかも。