「実況中継」カテゴリーアーカイブ

Postal pack…?

チロルチョコもついにここまで来てしまったかという気すらしてくる新たなパッケージ。
400円切手を貼って宛先を書いてしまえばパッケージそのまま郵送できてしまうときた。クリスマスプレゼントとしても使えてしまう。

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ありそうでなかったパッケージ。
さすがに、我が家においては発送できるかを試す前に食べ切ってしまいそうだが、実際にそれを丸ごと発送しようという猛者がどこかにいないとも限らない。

Pickled

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水漬けパスタと刻んだ野沢菜醤油漬けとほぐした焼き魚をザッと炒め和え。味付けはこれだけ。漬物は意外と調味料としても使える。

この漬け物、餅にからめてみたらどうなるだろうか。
餅と漬け物の相性の良さは、いつぞやの料理の鉄人でピクルスの汁を味付けに使ったお雑煮の進化形を見て以来きっちりアタマの一角にとどまっている。

醤油ベースの漬け汁なので、大きく外れることはあるまい。

Grilled fish

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焼き魚をお弁当のストックに加えるべく、カジキの漬け焼きに挑む。
しばらく漬けこんだタレともども、フライパンでからめながら焼く。照り焼き程ではないが少し濃いめに焼き付けておけば、冷蔵でも1週間は軽くもつ。

その間にレンジで小松菜としらすと刻み揚げの煮浸しもどきとブロッコリーのおかか和えも作ると、お弁当おかずとしては一通りそろうが、肉や魚のおかずをもう一品足せば、1週間を回すのには丁度かもしれない。

Lean fish

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魚屋での鮪の実演解体で切り出された赤身を入手。
晩飯では早速お子様たちの納豆鮪丼と大人用の刺身に分けたが、娘は刺身がお好みらしい。なんと贅沢な。

こういう調子なので赤身の冊はあっという間に全量消化された。
切れ味のよい包丁は、材料の味もきっちり生かしてくれる。

Ad hoc

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買い物帰りの思いつきで10分ででっち上げたカレーで晩飯。
野菜ミックス(ピーマン入り)と枝豆と挽肉を入れたらムスコに枝豆を避けられたもののピーマンはそれと知らずに食べた。

いつもの作り置きだけでなく、こういった即興料理の引き出しを増やしておけば、帰りが少々遅くなっても外食や中食の費用を浮かすチャンスも増えてくる。

もっとも、そういったときに飲めるジョッキ生ビールの味は格別。家でやってみるのもありか。

Vain search

狙っていないものほどよく見つかる。 本屋に行ったら変わったビールを発見。本屋の一角のカフェでいただきながらラベルを見てみると、製造元は存外に近いところにあった。

狙い目の書物・・・工業英検の参考書・・・は、そのマニアックさゆえに在庫すらないことが判明したが。
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Contained water

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トマト缶と冷凍庫のシーフードミックスと野菜ミックスで炊き込み・・・を試してみたら、炊飯器の炊き込みご飯コースでは生煮えのところでストップ。釜の中を見たところ、IH釜に接しているところだけが程よくかねつされていた。トマトを入れたことにより、窯の中の水分の対流が滞っているのかもしれない。

追加で加熱しつつ、1時間程保温状態にしておくことでリゾットのような仕上がりとなったが、トマトを入れた際の釜の水分量はまだまだ工夫の余地がありそうだ。
はたまた、トマト以外の部分を硬めに炊いて、最後にトマトソースを合わせるか。

電気釜の仕組みと癖を知る上でも、興味深い事象である。

Cleanup

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TOEIC speaking&writingのテスト本番も終わり、学習セット等々の片づけにかかる。定期的に使えそうなもののようなので、本棚のすぐ出せそうな領域に格納。
片づけがひと段落したら、先日の帰り道に入手した「ねまるちゃ」読んでなごなるわ(注:横になって休む、の意の富山弁)

70x

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飲み会帰りのシジミ汁。
70倍濃縮、との触れ込みにより濃厚な塩分を予想していたが、意外にも鰹のだしっ気が強かった。その一方で塩分は程々に感じる。

飲み会前のウコンと合わせて明朝はスッキリ、といけるか・・・は、日ごろの体のお手入れ次第かもしれない。

By the glass

ちょっと変わった感じのする日本酒と紹興酒の味わい方。
この店の酒はワイングラスで味わうスタイルのようだ。

しかし海外からの方々にこういったグラスでSakeを出すと、お手頃な銘柄であっても下手にワインの類を出すより喜ばれるというから大したものだ。
グラスから漂う香りに納得。
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