嫁がとやまくんのPRに便乗して確保してきた焼き芋でほっこり。スーパーの焼き芋より値段もサイズも手頃なのが嬉しい。
しかし焼き芋の在庫以前にマルKもサンクスもいつまで残っているやら。
コンビニ自体の利用頻度が減っていることもあり、どこに何があるかの事情に店内店外ともに疎くなってしまった・・・ような気がする。
嫁がとやまくんのPRに便乗して確保してきた焼き芋でほっこり。スーパーの焼き芋より値段もサイズも手頃なのが嬉しい。
しかし焼き芋の在庫以前にマルKもサンクスもいつまで残っているやら。
コンビニ自体の利用頻度が減っていることもあり、どこに何があるかの事情に店内店外ともに疎くなってしまった・・・ような気がする。
今日の肴はかぼちゃのそぼろあん仕立て。
前回思いつきで作ったときから作り方を少し修正し、鶏挽肉とだしつゆと酒、みりん適量をひと煮立ちさせ、片栗粉で軽くとろみをつけて、ふかしたかぼちゃにかける。
塩気が少々強い気がしたが、かぼちゃには不思議とよく合う。
これで日本酒のお供、一品確立。
我が家においてほろ酔いに至るまでのコスパは日本酒の方がビールよりも圧倒的に優れているので、晩酌の日本酒化を推進したいところだ。
自宅のパソコンのバックアップ用HDDを再構成にかかる。
以前バックアップ用ディスクを2つのHDDで構成していたことがあったがが、データ量の兼ね合いとTVの録画用ディスクのやり繰りの都合でPC本体+HDDの構成に戻してしまっていた。
が、月日と共に写真やビデオ撮影などのデータが増えた事もあり、この機会にディスク2台のバックアップ体制に戻すことにした。
前回同様に性質も素性も全く異なる国内メーカ&海外メーカのHDDでバックアップを構成できるよう、TVに転用した国内メーカのHDDを補充し、新旧ディスクの同期をとりにかかる・・・が、ディスクの老朽化などで一部データが飛んでいたりなどしており同期は一筋縄ではいかず。
それを見越したバックアップということもあって、特殊なツールを使うことなくデータは容易に復元でき、事無きを得たのは幸いだった。
家庭用としてはかなり冗長な気もするこの「ツインドライヴ」ではあるが、それなりに有用であったことが図らずも示された。
あのときの勘は、それなりに的を得たものだったようだ。
それにつけても新たに投入したディスクのコンパクトなこと。物価の推移を考慮しなくても、HDDが容量2倍、サイズ同一、お値段8掛けという進化っぷりには驚かされる。
今夜もお弁当おかず等の一斉仕込みに取りかかる。
今回は、いつもの鶏ごぼう混ぜご飯の素に加え、ほうれん草としらすおかかのなめたけポン酢和えに、ブロッコリーの香草和えと卵焼きを仕立てる。
いつぞやのパスタソースではないが、なめたけとポン酢の相性は今回もばっちり。余り気味のなめたけの消化にも丁度よい。
今回の卵はこんがり仕上げ。少し太めに仕上がったので、食べ応えとしては丁度良いかも。