昨秋の事故でトラックが派手に突っ込んで休業中だった、中央道諏訪湖SA下り線のスタバ閉店のご案内がNEXCO中日本から出ていた。
帰省の際は談合坂で1杯ボトルに詰め、諏訪湖でおかわりというのが定番パターンだったが、これでお楽しみが一つ減ってしまった・・・
2度も突っ込まれたというのでは、致し方あるまい。
昨秋の事故でトラックが派手に突っ込んで休業中だった、中央道諏訪湖SA下り線のスタバ閉店のご案内がNEXCO中日本から出ていた。
帰省の際は談合坂で1杯ボトルに詰め、諏訪湖でおかわりというのが定番パターンだったが、これでお楽しみが一つ減ってしまった・・・
2度も突っ込まれたというのでは、致し方あるまい。
立山黒部アルペンルートの今シーズンの開通を間近に控え、富山への旅行パンフが増えてきたようだ。
その中に「ねまるちゃ」の表紙にそっくりなものがあったが気のせいだろうか。
タイアップ・・・かもしれない。よくある話だが。
立山町の町長氏も深夜アニメなるものを視聴される御時世ととなった。町長と深夜アニメという組み合わせにギャップも感じたが、フィクションとはいえ地元が舞台となればスルーはできるまい。
そんな番組の名は「クロムクロ」というが、よくよく見ると、制作会社のある街の市長さんもPRされていたというから、結構な力の入りようである。
娘と庭の草むしりをしつつ、幼稚園で水栽培していたヒヤシンスの球根の植える場所を探していたら、ミョウガの今シーズンの芽が出ていたのを発見。
ミョウガの地下茎と干渉しなさそうなところを探って球根を植えてみたが、どうなることやら。後々の加工調理に備えていまのうちに収穫したミョウガの保管方法を調べておくとしよう。
十数年前の某国出張の時に投入して以来盆暮れ正月を中心にネジの緩み等を直し直し活躍した大型スーツケースだが、そのくらいの年月が経つと足回りのプラスチックやゴムの部品がそれなりに老朽化が進んでくるようだ。
タイヤが真っ二つに割れるなど破損が進んできたのを契機に御役御免とする。そのままでは粗大扱いとなるところを、指定収集袋に収まるよう可燃と不燃に解体分別し、袋に入れる。
このスーツケースの内部構造は把握済。以前の旅行の際にハンドルなどがネジの緩みで派手に外れた際に分解修理をやったことがあるので部品の取り外し程度であれば大したことはない。
布地等の可燃パーツは焼却のあとでセメントの部品に、取り外しできたプラスチック部品はそのままリサイクルへ回る。
捨てればゴミだが、バラせば資源・・・となるかもしれない。