「実況中継」カテゴリーアーカイブ

Shutter to shutter

昨秋の事故でトラックが派手に突っ込んで休業中だった、中央道諏訪湖SA下り線のスタバ閉店のご案内がNEXCO中日本から出ていた。

帰省の際は談合坂で1杯ボトルに詰め、諏訪湖でおかわりというのが定番パターンだったが、これでお楽しみが一つ減ってしまった・・・
2度も突っ込まれたというのでは、致し方あるまい。

Shelf

今夜はほろ酔い工務店。 娘のランドセル置き場も兼ねた本棚をパッと組み立て、娘のベッドの脇に設置。 ガッチリとした家具よりも、こういう組立式のボックスの方が何かと取り回しが効くのでありがたい。

ネジで組み立てるだけなので、いざとなれば分解してかなりコンパクトに畳んでしまえる。学生時代からこういった棚はよく使っていた。扱い方さえまちがえなければ10年以上は使い倒せる。

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立山黒部アルペンルートの今シーズンの開通を間近に控え、富山への旅行パンフが増えてきたようだ。
その中に「ねまるちゃ」の表紙にそっくりなものがあったが気のせいだろうか。

タイアップ・・・かもしれない。よくある話だが。

バナー広告対策でブロック

30 minutes

娘を学校に送った後、ムスコの入園式。園長のお話に続いて軽くお歌を歌うだけの30分とはいえ、割とおとなし目に椅子に座るなどよく頑張った方に違いない。床に転がったり駄々をこねたりなどが普通な年頃。

娘の卒園式の時に咲いていた桜も、今は葉桜。ご近所の桜は枝垂れの季節。ほんの一月があっという間な新学期。

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しかし暫くの間、幼稚園は慣らしも兼ねた午前中だけの日課。週一のプレで一年慣らしていたとはいえ、ムスコにとっては初めての本格的な集団生活。

各所が落ち着くまでにはもう少しかかるに違いない。

Locale

立山町の町長氏も深夜アニメなるものを視聴される御時世ととなった。町長と深夜アニメという組み合わせにギャップも感じたが、フィクションとはいえ地元が舞台となればスルーはできるまい。

そんな番組の名は「クロムクロ」というが、よくよく見ると、制作会社のある街の市長さんもPRされていたというから、結構な力の入りようである。

Smell out

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圧力鍋でサンマの味噌煮を作っている隣でベーコンとピーマンの炒め物を作るっていたが、ピーマンを出したそばから娘に嗅ぎつけられたので、ワタ取りを手伝ってもらった。

食べる方よりも作る方でにおいを嗅ぎつけるというのは、喜ぶべきことかもしれない。
通常の倍の量でピーマンを用意しておかないと本来の目的であるお弁当のおかずの確保が難しいという、ある種の贅沢な悩みはあるのだが。

Replacement part

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明日のムスコの入園式を前に、お子様達の入園入学祝いと称してのっけ盛りちらし寿司。
オトナ用とお子様達用で具を分けつつ、ムスコ用にツナマヨもスタンバイ。

とはいえ、娘は一通りオトナの具材も食べられるようになっており、見た目には然程差がない。ワサビも含めて。

Add last

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先日作っておいたしめじと薄揚げとごぼうと鶏ひき肉のだし醤油煮と、だしつゆで炊いたご飯を合わせて混ぜご飯にする。具に混ぜておいたごま油がいい香り。

何度となくこういったごはんものを作っているが、何故か具を入れると炊きあがり具合が変わってくるこのIH釜。癖が見えてきてからは、ご飯には味を付けただけの状態で炊いて具を後から混ぜるようにしているが、釜の中でどういった制御をしているのか少々気になる。

不思議と、電熱線で炊きあげるローテクな釜の方が使い勝手がよい場合もある。
ガス釜、というのもありだろうか・・・圧力鍋でごはんが炊けることをすっかり忘れていた。

Rhizome

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娘と庭の草むしりをしつつ、幼稚園で水栽培していたヒヤシンスの球根の植える場所を探していたら、ミョウガの今シーズンの芽が出ていたのを発見。

ミョウガの地下茎と干渉しなさそうなところを探って球根を植えてみたが、どうなることやら。後々の加工調理に備えていまのうちに収穫したミョウガの保管方法を調べておくとしよう。

Dismantling

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十数年前の某国出張の時に投入して以来盆暮れ正月を中心にネジの緩み等を直し直し活躍した大型スーツケースだが、そのくらいの年月が経つと足回りのプラスチックやゴムの部品がそれなりに老朽化が進んでくるようだ。

タイヤが真っ二つに割れるなど破損が進んできたのを契機に御役御免とする。そのままでは粗大扱いとなるところを、指定収集袋に収まるよう可燃と不燃に解体分別し、袋に入れる。
このスーツケースの内部構造は把握済。以前の旅行の際にハンドルなどがネジの緩みで派手に外れた際に分解修理をやったことがあるので部品の取り外し程度であれば大したことはない。

布地等の可燃パーツは焼却のあとでセメントの部品に、取り外しできたプラスチック部品はそのままリサイクルへ回る。
捨てればゴミだが、バラせば資源・・・となるかもしれない。