Some day


ムスコと中央線復刻ラッピング電車を見に行ったが、車内展示に入るまでの待ち時間の間にE655 「和」が出てきたり臨時E257あずさとすれ違ったりなど、ムスコにとっては早くもてんこ盛りの展開。偶然にしては良く出来ている。一度は乗ってお出かけしたい「和」。

ムスコと中央線復刻ラッピング電車を見に行き漸く中に入る順番となる。懐かし写真や観光案内だけかと思いきや、史料の中に伊藤大八の名前を見つけ軽く驚く。中央線の通称「大八廻り」ルート選定に関わったとされる長野県の歴史上の大物のひとり。名前入り乗車券があろうとは。