葬式諸々で富山の実家に行っている間にテレビにも若干変化があった様子。
在京キー局とMXからはアナログマークが取れ、tvkとテレ玉とBSにはアナログ終了を喧伝する字幕が大写しで入るようになった。スタートこそさきの震災のあおりで３ヶ月程遅れたが、自宅のケーブルも漸くデジアナ変換が始まったようだ。
今年の頭には既にこうなるとわかっていたので、買い換え用テレビの目星をつけておく一方で、今日に至るまでテレビもレコーダーも積極的には買い換えていない。耐用年数≒ぶっこわれるまでとしているこれらアナクロなアナログ設備は、今夜も何事なく運用中となっている。

あとは7.24その時を楽しみに待つことにしょう。
せっかくなので、先頃投入したPCと映りっぷりを比較してみるのも悪くはあるまい。