Chocolate flavor(2011)

京王百貨店の駅弁大会に出かけた折、隣の全国うまいものコーナーの一角のコロッケ屋に目が止まる。昨年も出店していた鎌倉のコロッケ屋であり、とある一品が記憶に新しい。
そのものずばり、チョコレートコロッケである。その店には肉や梅しそといった定番もあるにはあるが、変わり種ともイロモノとも、はたまた驚異とも言える一品はその存在自体が圧巻。昨年の出店時は買わなかったが、今回は店主自信の逸品という売り文句と、怖い物見たさが適度に混ざり合い、一つ試してみることにした。



見た目はコロッケながら、味はチョコパンの中身とかなり似ている。芋の類が入っている気配はしないが、クリームコロッケに近い作り方をしているのかもしれない。
それでいて、味がしっかりまとまっているのが心憎い。ただし、コロッケとしてではなくスイーツとしてだが。
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コロッケにチョコレート、見たことがない以前に思いも寄らない組み合わせ
いつぞやの、名古屋市内某所で見つけたマヨネーズ入りあんパン以来の衝撃の味だった。
少なくとも、このコロッケを食べる時間帯を間違えてしまったのは間違いない。15時に買ってその場で食べておくべきだったか。コーヒーあたりをお供に。