この土日だけで、いったい何枚のディスクを焼いたことになるだろうか。
まず手始めに焼いたのはMP3とWAVをはじめとする雑多なデータのバックアップ用DVDを都合12枚。
ハードディスクの中身の大多数の割合を占めているMP3やWAVだが、PC本体のディスク容量という面では相応の余裕を残しているものの、あまり詰め込むと中身の検索時や、ウイルススキャン動作に時間がかかってしまう弊害があるため、頃合をみて整理の上DVD-Rに吐き出している。幸か不幸かまだないトラブルに備え、毎回必ず2枚一組焼く。
この他、過去忘れた頃に何度かやってきたことがある突発障害への備えとして、週1回ペースで更新や新規追加のあったファイルだけを抜き出し廃MDに書き出す。
加えてDVD-RWも7枚焼く。これはハードディスクの主要な部分を年2~3回ペースで全面バックアップをかけるためのものだ。ハードディスクの中身も新陳代謝が4ヶ月程で回るようになっているらしく、頃合をみて焼いておかないと痛い目にあうことは予想に難くない。
最後にMDも音楽用を4枚焼き、データ用のブランクMDを8枚作る。MDは将来的な廃止を視野に入れており、既に全面的に廃止・廃棄しても支障ない体制は整ってはいるが、耐用年数をそれなりに残しているコンポや80枚近くのディスクを遊ばせておくわけにはいくまい。幸い、PCと連結できるMDプレイヤーのおかげで取り回しはさほど苦にならない。
…が、DVDにしろMDにしろ、焼き込みと読み込みに相応の時間がかかるのが共通した難点である。溜まったディスクもそれなりの枚数になり、嵩ばりも顕在化してきた。
これまでPCまわりは購入時に内蔵していた機能だけで済ませ、ハードディスクなどの外部電源を必要とする機器は極力避けてるようにしてきたが、そろそろテラバイト級ハードディスクの投入も選択肢に入ってきているだろうか。
ひとまずの導入目安としている2011年初頭にWindows 7が登場しそうな臭いがしているのがいやらしいところだ。