![[image]](/meta_img/live/2008/081227_1103~01.jpg)
所用の帰り、自宅付近に霜柱を見つける。やたらと長い霜柱である。
奥多摩でこの寒さである。本日この後帰省往路で越える甲州信州ではどれ程凍っているやら…？
スタッドレスタイヤ＋タイヤチェーン＋四輪駆動の３段構えであれば、余程のことがない限り氷雪で立ち往生ということはないだろうが、油断は禁物。
年別アーカイブ: 2008年
Silent night( 2008 )
![[image]](/meta_img/live/2008/081225_0059~01.jpg)
思いがけず公開録音の現場に行き当たりつつ、丸の内近辺で「光」を蓄えて自宅に戻る。
毎年恒例としているわけではないが、そうしなければ、もしくはそうしたい気になって帰宅途中適当にケーキとスパークリングワインを買い求める。帰宅早々適当に着替え、ケーキを肴にボトルを空け…ようとしたが、一足先にスパークリングワインはコブサラダを肴に空けてしまっていたことに気づく。
Well composed…?
![[image]](/meta_img/live/2008/081224_1929~01.jpg)
クリスマスイブ…丸ノ内近辺は例年のごとく光に人が群がっている。
大半はカップルまたは夫婦またはケーキ待ちの行列、時折周辺オフィスのお勤め帰り。
ツリーやオブジェの周辺にはカメラやケータイを構える方々多数…と思いきや、丸ビルの一角に明らかに毛色の異なる人だかり。
何かと思えばCHEMISTRYのミニライブ。某FM局の公開録音らしい。
下りエスカレーターに乗りながらケータイの画面越しにステージ付近を見ていたら、どこかのライブ映像のような構図になった。
Release note
・大都会( http://whitewing.bitter.jp/metro/ )／「日帰り三都くいだおれ(京都編)」
・ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ( クリスマス間近に何してけつかんねん )／「Part 148～150」
ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ150(限りなく疑り深い意味をこめて)
・全く！マニュアル通りにやっていますというのは、アホの言うことだ
・戦場でなァ、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ、瀕死の兵隊が甘ったれていうセリフなんだよぉお！
・半裸万笑
・突然返位
・我竜天制
・産声多数
・医師薄寂
・人離相撲
・廃反治拳
・下に心があるのが恋、ないのが愛というけれど、そもそも「下の心」の下とは何の下をさしているのでしょうか。
・重戦車 vs 獣戦車 vs 柔戦車
・付゛録゛
・披露宴のプレゼンなんて、気障なもんだろ？
ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ149(限りなく深い意味付けをこめて)
・ベンチャーの社長はなぜか品がない
・印籠を忘れりゃ黄門死んでいる
・死刑から一転無罪となる怖さ
・目にチカラないが眼圧高いのよ
・ＣＧに仕事取られたスタントマン
・予言者があとで必ず出る地震
・スケベーで結婚したが今純愛
・ファッションショーかと思いきやモーターショー
・目撃者おらず寂しい流れ星
・産地名太平洋と書いてあり
・ＪＲ体質責めるＮＨＫ
・まだ行くか中国観光決死隊
・いつも来る掃除おじさんビル・オーナー
ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ148(限りなくって深い意味をこめて)
・ブームというのは去って行くから、そうならない方が良いのですが
・使わなくなったら使えなくなった
・最終回近づきみんないい人に
・まゆにつば北京五輪のスローガン
・「けれど空」お酒を飲めば「うわの空」
・自虐あり自慰もありそな歴史観
・被害者と同じ被害の刑にしろ
・韓ドラマ記憶喪失事故病気
・失敗しカレーはまるで魔女の鍋
・ハトカラス増えてタカ派の知事悩み
・ポケットでエッチメールがバイブする
・先頭の車のせいでこの渋滞
日帰り三都くいだおれ（京都編）
京の三条 橋の下 大の大人が大勢で 長い時間を日暮れまで 横に並んで河涼み
![[image]](/meta_img/metro/2008-06/080621_1644~01.jpg)
三都駆け足のつまみ食いのシメは京である。が、晩飯の時間までにはまだまだ時間があり、そろそろ腹ごなしが必要な頃合い。夕涼みも兼ねて鴨川のほとり、三条京阪付近に上陸。
時間が時間だったのか、はたまた今日はハズレ日なのかはさておき、数時間前の戎橋付近には若い女性連れやおばちゃん連れは多数いたが野郎共の姿はを殆ど見かけなかった。一方の鴨川の畔にはカップルや夫婦が多数涼んでいる。こちらに丸々やってきたのかは定かではないが、川の堤防のごとく並んでいた。
Double vs square
![[image]](/meta_img/live/2008/081223_1743~01.jpg)
先日試してはみたがやけに物足りない感触で終わってしまった”Quarter pounder”。
大口を叩いた割には「口ほどにもない」と完全に言い切る前に”Double” quarter pounderを試してみなければと再び店に出向く。既に結果が見えていたような気もしたが…
注文して程なく箱が現れ、開けてみたところ肉の部分が一回り厚いバーガーが出てきた。肉が二段重ねになった以外は”Single”と大して変わりはなさそげであり、ボリュームとしてはビッグ某やメガ某よりは軽そうな感触。
On sight
![[image]](/meta_img/live/2008/081221_2002~01.jpg)
大掃除と筋トレの合間を縫って、ケータイから写真を直接サーバーに投げる仕掛けを作り、先程試運転が完了。これで文字通りの「実況中継」をできる体制が一通り整った。
昨日飲んだ明治のビールよりも少々苦味柔らかめの「大正のビール」で今日も一日お疲れ様、と洒落込む。
「実況中継( http://whitewing.bitter.jp/live/ )」と「実験ブログ( http://blogs.dion.ne.jp/whitewing/ )」の並行運用を始めて盆と正月が何度か過ぎているが、その度に問題となることがある。自宅パソコンを離れると記事の中身とそれを書き込む手段が限られてしまうのである。