Evolving sushi bar

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正月に一度行った回転寿司へ再び足を運ぶ。時間帯がよかったからなのか、世間様のお盆休みピークをはずしていたからなのかは定かではないが、運よく待たずに寿司にありつくことができた。地鯖浅〆をはじめとする光物の美味さは相変わらずである。
以前マイ箸を持っていったからなのかは定かではないが、間伐材の割り箸が用意されていた。会計も、専用のICカードを渡されるなど、ペーパーレスである。システムとしては日進月歩の進化を続ける回転寿司の世界だが、鮮度の管理と寿司を握るのは人手をかけることを貫いている様子。