「チロルチョコ」タグアーカイブ
Triplication (Part 2)
Make do
Strawberry…?
Genealogy
これまでに積み重ねられてきた「きなこもち」を集めたスペシャルパッケージが登場。ご丁寧に系譜まで記されている。はたしてこの「伝説」はどこまで続く?
- 仕事の合間に一口(2012/10/07)
- きなこパウダー入り(2011/10/21)
- 湯湯婆応募券付き(2009/10/29)
- 焼ききなこもち(
- 黒みつ仕立て()
- きなこもちパン再び(
- 巨大京きなこ(2007/12/22)
- きなこもち パンver (
- きなこもちと初遭遇(
チロルチョコに関わる記事でタグの串刺しを作るとそれなりに集まりそうな気がする。気が向いたときに勢いをつけて一気にやってみよう。
Brief visits
Revolving door
自前サイト( http://whitewing.bitter.jp/ )の一角に、更新や写真アップロード用の作業領域を設けてから結構な月日が経つ。
アドレスを伏せてあるのと、特定のブラウザでしかアクセスできないように簡単な柵を設けてはあるがお守りが大変。世間の流れがそうさせるのかは定かでないが、Firefox( http://www.mozilla.jp/firefox/ )のバージョンアップのペースがいつの間にやら加速しだしており、ブラウザのバージョンが変わる度に柵の付け替えが発生。面倒くさいことこの上なし。
Grow mammoth….? (4)
チロルチョコがいつの間にやら巨大化、三重連、親子化を果たしていた。
果ては無限連結…なんてことになるのかはさておき、環状もしくは球体に仕立てれば見かけ上の無限とできるかもしれない。
The friend of wine
ボジョレーの季節が到来。
今年も懲りずに国立の某酒屋まで出向き、その店が独自に仕入れた銘柄を購入。世間様で大量に売られているものとは一味違った風味を楽しむことができ、ここ数年の吉例となっている。
昨年は出産日程の都合により泣く泣くボジョレーを見送った嫁も、今年は堂々と飲める。
前半戦は嫁がエキナカで仕入れてきた、塩とかぼすで食べる寿司をお供に乾杯。醤油を使わずに食べる寿司、というのも珍しいが、ほんの少しだけ塩とかぼすをかけた寿司は炙りの香ばしい香りとネタの味をじっくりと楽しむことが出来る。
Complete
かき氷にはまだ早いが、一足先に手乗りかき氷は出てきたようだ。ご丁寧に昔ながらのプラスチック容器にそっくりという凝り様。
中身は鹿児島名物だったか、しろくまかき氷の食感を模したチロルチョコが8個入っている。
包み紙にも少々遊びが入っており、うまくいくと「し」「ろ」「く」「ま」の並びが出来上がるようになっている。
包み紙の側面にも規則性があるらしく、これならいけるか、と手にとってみると、丁度よい具合に各文字2個づつ入っていた。ここまできれいに揃っていると不思議と心地よい。