玉ねぎにある程度火が通ったところで、肉が塊にならないように広げつつ乗せて蒸し焼き風に火を通していると、玉ねぎのみずみずしさのおかげで炒め煮風に変化。
そこに醤油のステーキソースを加えてひと煮立させると牛丼風になった。焼肉丼のようなものを狙っていたが、期せずしておいしいつゆまでついてきた。ご飯にのっけ盛りとしたのは言うまでもない。
夏休み明け、お子様の具合見合いで午後から出動となったが、行きがけのコーヒーとi-dio をお供に日常感覚の巻き戻しにかかる。
乗り合わせた列車に見かけないサンドイッチが入っていると思えば塩尻の弁当屋の仕立てだった。中身はハム、ツナ、卵などごくごくスタンダード。その弁当屋が駅弁以外にも手掛けていたことを知り、意外な感覚とともにつまむひととき。
昨夜遅くの帰着から一晩明け、お土産等の整理に着手。
チャンポンめんや本店の味など、なじみの味やいつものだしつゆ、棒茶の他、現地スーパーで調達した食材などなどを食糧庫に入れつつ、その他の荷物も荷ほどきにかかる。
その中に、実家から引き揚げてきたカミソリの山もあったが、これは現地での捨て方と収集日が難解故に滞留していたもの。都内のごみの収集頻度は結構多いらしく、実家においては1か月に1度というのがざらである。
せっかく実家のお掃除で捨てるものをまとめても、次の収集日に出してもらうのをすっかり忘れられて次の帰省時までのこっていたというのもざらなため、気が付いたら積んで帰る・・・というのも今後の帰省においてはざらになるかもしれない。
まあ、車に入る分であればたいしたことはないか。
上信越道は軽井沢を過ぎた辺りからガスがかかる。付近にもある「霧積」という地名に納得。
幸い走行には支障なく、八風山トンネルからの急坂による回生ブレーキで車の電源がフルに溜まったところで横川SAに到着。車のバッテリーでブレーキ力を吸収できなくなってエンジンブレーキが発動したのは久々だ。
横川では予め積み込んでおいたおぎのやの釜飯容器をリサイクルに出しつつ店内を見てみたが、ここのレストランには以前はなかったお子様ランチが追加されていた。しかしラストオーダー間近の時間帯とはいえ結構な順番待ち。次回のお楽しみである。
もともと運転手の交代を予定していたこともあり、スタバのコーヒーにショットを追加し夜間の渋滞に備える。ここからは自分の番。この先どう転んでも渋滞だが、丑三つ時になってから渋滞解消予定となっている中央道経由よりはマシに違いない。
月を見ながらの帰省の復路。
横川SA付近の渋滞を見越してひとつ手前の東部湯の丸SAでの晩飯としたが、ここでも、というべきかNEXCO東日本管内SAにお子様メニューがない事案に行き当たる。オトナサイズとはいえオムライスがあったのは幸いだったが、お子様ドリンクの割引きにつられたのは迂闊であった。
お子様ドリンク割引と取り分け用の皿などがあっても、小盛りどころかお子様メニューそのものがない、というのはなかなか見通しづらい。
仮に家族連れの利用者が統計上少ないにしても、ここまで徹底してお子様メニューを削られると、いくら渋滞が比較的緩くて車線数が多いとしてもNEXCO東日本の道路自体が選択肢に積極的に乗せにくい・・・というのはこれまでに何度となく関越道と上信越道を使ってみての経験則である。残念ながら。