
移動日。ここ何年かは有磯海SAのレストランでの昼食が続いていたが、たまには、と思い立ちフードコートでブラックラーメンをすする。時間帯と距離とムスコが食べられるものを勘案すると、帰省時のこの場所での昼食はもう暫く続きそうだ。ほぼメニューは2巡くらいしているかもしれないが。
魚津~妙高
親不知付近

当夜はおせちの残り物中心の晩飯だが、そこに卵白と大根おろしのあんをかけた煮豚が登場。普段はかなりお手軽な品が多いが、忘れた頃にこういった懐石あたりに出そうな一品がパッと出てくるのが婆の料理の恐ろしさ。作り方は比較的簡単なようだが。

ここ2、3年の実家滞在中、娘はよく料理で暇をつぶすようになった。スポンジにクリームやフルーツを盛った簡易版だが、甥っ子と婆を驚かせるには十分だったようだ。今回も、自信をもって任せられる。

前夜に仕込んだつゆでいただくお雑煮と、栗きんとん、ごぼう、鰤照焼き、黒豆などお節にありそうな食材の小盛りで始まるお正月。金箔入りの酒とともに、あけましておめでとうございます。

年が変わった直後、嫁とロゼを開けてささやかに新年を祝いつつ、翌朝に備える。何事もないが、いつもと違うのは雪の気配が全くないこと。舞うことはあっても積もる気配が全くない。冬タイヤの出番すらない気すらする、大きな違和感。走行中に雪を気にしなくて済むのは幸いだが。

この年最後の一品は、年明け最初の一品、お雑煮のつゆでもある。すり身、厚揚げ、蒲鉾、刻み人参とささがきごぼうをダシつゆで一煮立ち。例年は年越し蕎麦もそのつゆでいただくが、今回は信州産100%の触れ込みの蕎麦を単体で味わう。皆さま良いお年を。

世間様は大晦日。第九の合唱はお約束らしいのだが、i-dio の中日本ローカルチャンネルに於いては今回で最期となる。年度いっぱいで放送自体が終了の報は大したクリスマスプレゼントだ。当初の予定だと、2018年には富山県内もチューナーで受信可能になっていた…ような気がする。
主に綴るは、食う、練る、遊ぶ。時折親馬鹿。Lolipopはこの輩の道楽にどこまで耐えられる?