Hour of bliss


無事に『所用がお開き』となり、帰京の途に着く。あずさの車中で久々の月見五味めしで腹ごしらえをし、すごく硬いどら焼きアイスの解凍を待ちつつ、すごく硬いアイスをコーヒーと共にアフォガート仕立てでいただき、ひとときを過ごす。中央道を走るのもよいが、こうはいかない。