やってみなけりゃわからない、というくらいいただいてから年数の経ったカーネーションの種を蒔く。実際芽がでるのかどうかは娘が見てくれることになったが、こういうものの世話は昨年の朝顔でお手の物らしい。

冷製スープの季節になったようだ。月が変わり、店先は梅雨を通り越して夏の装い。暑さだけ取れば夏並みのような気がする。

道端の紫陽花が咲き始めたようだが、周りから咲き始める段階にお目にかかれたのは珍しい。どの色もこのようにして開いていくのだろうか？

ムスコのお弁当日。炊きたてごはんにキュウリの浅漬けやウインナー等を共用しつつ、ミニトマトやうずら卵などをムスコに食べやすくまとめる嫁の一方で、前日の朝飯からの持ち越しの炒り卵なども加えてこちらのお弁当も完成。

朝、目玉焼きを焼いてほうれん草の和え物と共に朝飯を仕立てたは良いが、お子様達に食べさせている間に出発の時間…ということで、おかずは作り置きの肉炒め共々お昼のお弁当に回る。たまには、こんな朝もある。