Something of an urban legend

20140919_225140.jpeg

14年振りに、馬鹿をやりたくたる気にさせる仕事場同期組酒の席。

海外に出るというのであればいい加減顔を出しておかねば、という気が起きて出てみた、といえばそれまでだが、いつのまにやら自分は同期組の中でも都市伝説のような存在になっており、それなりに恰幅が良くなった方々も若干。
言われてみれば、ではあるが刈りあげた髪の中にも白髪がポツポツ。

〆のあとで忘れ物に目ざとくなったのは、14年の間で染みついた職業病なのかもしれない。