Voluntary restraint

東電による輪番停電の初日。
この日は実家での復旧作業のため仕事場は休みにしていたが、現地の混乱ぶりは掌にどんどん入ってくる。停電計画案が夜に発表され、深夜のうちに交通機関が相応の運行計画が続々と出そろった。自前の発電所を持っているJR東日本ですら、大部分が運休。いわんや私鉄をや、である。混乱は必至。

実家での作業を一通り終えて、空路帰京。東京モノレールは照明を落とす以外に減便はなかったようだが、京急は予め示された停電計画に従い、昼間で運行を打ち切った様子。


浜松町に降り立つと、構内は節電対策か、はたまた交通の混乱で従業員が出勤できないのか、はたまた両方なのかは定かでないが、売店の類は軒並み臨時休業。自販機は照明を落としているものや、そもそも休業しているものもある。
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補給のため一旦東京駅に降り立つと、主立った路線は随分な割合で間引き運転。ホームは入場規制がかかる程ではないが、混雑している。売店の類は2~3割開いていれば良いところだ。いつもならば、これからがかき入れ時のはずなのだが。
ひとまず自宅最寄り駅の近くまで行ける列車に乗り直し、発車を待っているとあっという間に朝の通勤ラッシュなみの混雑で車内が埋まってしまった。
防災対策を仕分けした効果は絶大らしく、混乱はそれなりに続きそうな感触。明日は少し早めに仕事場に出てみるとしよう。