Flip-flop

世間様では節電が喧伝されてはいるが、こうして書かれた記事を見ることで私に対し生存確認をしている方が少なくとも関東某所に若干名いるようなのでいつも通りに更新は継続する。

仕事場に缶詰となり、翌日昼までかかったが帰宅を果たした。が休息は急速に終わりを告げる。地震の煽り諸々で実家の事務作業が滞り、応援が必要になった様子。手形決済の繰り延べ扱いはあっても、確定申告の繰り延べまでは適用されなかったようだ。


さすがに帰宅直後は体調が万全ではなく、一晩休んだ後で空路実家へ移動。仕事場は土曜のうちに休みを取っておいた。地震の影響を避けて空路で移動…というのは中越地震の折以来だろうか。相変わらず離陸時のGの変化は体に堪える。都心の長周期振動での揺さぶられは、結構後をひくようだ。

到着するや状況をみたところ、伝票類やそれに付随する事務処理が壊滅的…とまではいかないまでも、とても確定申告に出せる状態ではない。要手術である。夜に仮眠をとりつつ、自宅近辺の計画停電の情報収集をしつつ、帳簿類を整理し、ひとまず復旧完了。
翌朝には見込みよりも早く作業が終わったのと、自宅の様子が気になったのとで、予め取っておいた帰りの空路の予約を繰り上げようとしたが、定刻通りであっても富山→羽田は10時~15時が空白となっていた。ずいぶんと極端なダイヤ編成になったものだ。今更慌てても致し方あるまい。

一息つきがてら、自宅近辺の計画停電の様子をみたところ、情報が二転三転七転八倒となっており列車ダイヤも巻き込んで大混乱のお祭り騒ぎである。仕事場も、自宅待機指示が出たほか、出社できたのは1割いればいいところ、との報。計画停電があるのかないのかは定かでないが、今日は休みを取っておいて正解だったようだ。地震は東北だけで起こっているのではない。身近で起こっているのだ。
…どこかで聞いたことがあるようなないような。