Farewell lesson

いつものようにジムに行くと、掲示板にいつものようにさらりと某若手インストラクターの引退の挨拶文と、さよならレッスンの開催案内が貼られていた。
恐らくはそのジムにあって2番目位には世話になったであろう方の引退だが、入社以来恐らくは多くの常連さん達に支えられつつ今後のレッスンに必要となるであろうライセンスを取得して半年も経っていない、これから花開くか、という時期の引退の報に驚きは隠せない。
当人が決めたこと故口を挟む余地はない、といえばそれまでだが、この経済情勢にあって、かつ支店長が交代してから半年の間に立て続けに若手や有能なインストラクターの引退の報が続くというのは、組織のマネジメントとして何らかの大問題があるのではと邪推のひとつはしてみたくなるような流れに映る。


ここ半年の間に、そういった流れでインストラクターの引退や転出が相次いでいたこともあり、筋トレとセットでこなすことにしているスタジオプログラム出席の機会を確保すべく、どのインストラクターの得意分野にも対応出来るよう八割ほど私の趣味を織り込みつつ準備を進めておいた。
肉体的ストレス発散の機会は相応に確保できたつもりではいるが、心配性が災いしてか、安息を得るには至っていない。
最近脚が無性にスプリングタップやスカーフドロップを刻んでいるところをみると、 解決策は体に聴くのが最良かもしれない。
思考と反射が融合した先にある世界に…