Beer time

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帰りの車中にて、大和に寄った際に買ってきたスコーンと宇奈月の地ビールにてティータイムならぬビアタイムとしゃれ込む。前回は「ボック」だったが、今回は「ケルシュ」「アルト」の2種類。
先日地元紙で「ボック」が地ビールのコンテストで賞を取ったことが報じられていたが、団体旅行客で混み合う地場産品館や、駅の待合室脇の売店などでは普通に店頭に並んでいた。


ド派手に、とはいかないまでも、冷蔵ケースの扉に新聞記事を貼ってみるとかしてみてもよさそげ、である。醸造元だけ盛り上がる、というのでは勿体無い。
ときに、各地の地ビールの大半は、組み合わせこそ異なるものの、お約束のように3種類を並べてくるのはなぜだろうか?