久しぶりに休みが取れたこともあり、久々に献血に出向く。平日だけあって献血ルーム内はいつも通りに問診票を書き、検査用のサンプルを採り、あとは順番を待つのみ。
…だったのだが、今回はドクターストップがかかってしまった。
曰く、肝臓の具合を示す数値のうち１つが標準とされる範囲を超えてしまっているという。
前回、前々回の計測値の軽く4～5倍となっている。

飲み過ぎ食べ過ぎや薬の副作用が引き金となりやすいというが、この上がり方は半端じゃない。
差し迫った危険はないという話もあったが、沈黙の臓器と呼ばれるだけに少々気になる。
高校時代以来80回近く献血に出ているが、こういうのは初めてだ。
一昨日のお夜食がまずかったか…？