「実況中継」カテゴリーアーカイブ

Release note

・IWSP E311投入…大都会( http://whitewing.bitter.jp/metro/ )にて試運転開始
 [主な更新ポイント]
 1.掲示板モードでのSPAM書込対策強化
 【注意】管理者の設定にもよりますが次のいずれかに該当する場合は管理者以外の書込がブロックされることがあります…「半角英数のみ」「リンク欄と同じ内容が本文にも記載されている」「半角英数以外の文字が一定数以上連続していない」
 2.PC表示の機能バー領域レイアウトの変更
 3.全般的な設定項目の削減とグループ化

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Re-try for the major

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いつぞや、富山の駅ビルのテイクアウトを食べて以来となる、ゴーゴーカレーのメジャーカレーを再び目前にする。
山盛りライス上の全面に濃厚な色と味のルーがかかり、その上をチキン&ロースのカツと卵、揚げウインナーに海老フライが覆う様は圧巻。二人前くらいはあるのではと思わせる位だ。
…心なしか、いつぞやのテイクアウトの時よりも量が多いような気がしたが、完食。

Feel a sense of fun

茶会の招待があり、自由が丘某所に足を運ぶ。
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正座のできる若者があまりいないとのことで結構気を遣っていただいたが、30分程度であれば全く問題はない。椅子席の「立礼」スタイルの席もあり、足腰まわりは存外に楽。
茶会と言っても難い雰囲気ではなく、用意されていた三席ではそれぞれお題を設定して床の間に悠の字を織り込んだ掛け軸や高野槇を飾ったり月見に見立てた茶菓子に稲穂を添えて出すなどの洒落っ気が織り込まれている。

Observation gallery

茶会の招待があり、自由が丘某所に足を運ぶ。
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会場になっていた建物がなかなか洒落た作りになっており、中でも「富士見の間」が秀逸。部屋自体は3畳程度の小さめな作りだが、地形を生かした立地と相まって、四方がよく見える。
洒落っ気のある人が少ないのか、はたまたそれだけの余裕のある方々が少ないのか、その両方なのかは定かではないが、こういうものをあまり見かけない。

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Stiff jolt…?

濁った酒は口当たりの割に回りが早い。
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ここに、朝鮮半島ではごく普通に飲まれているというマッコルリなるものがある。これをテキーラよろしく一気に飲み干すという話をよく聞くが、一口すすって程なく、それが正気の沙汰でないことを確信し遠慮。
ということで以降はゆっくりワイン。

A little earlier

暦の上では秋と呼んでも差し支えない筈だが、まだ列車の車内は冷房が幅を利かせている。仕事場は今月末までクールビズということになってはいるが、さすがに冷房がきつくなってきた。背広&ネクタイに合わせての設定された冷房は帯に短し襷に長しというか、本末転倒というか…寒い。
酒を飲む前から風邪をひいてしまったこともあり、自衛策として衣替え前ながらチョッキ投入。予報ではこの時期にしては結構な気温になることになっていたが意外と汗は出ない。これは使える。

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Bad headache

昨日朝より酷い頭痛が続き、たまらず昼に薬箱の中から出しておいたバファリン投下。1時間程で気にならない程度に落ち着いたが、今度は軽めの悪寒。
他にこれといった自覚症状はなかったが、念のためと仕事帰りにかかりつけ医で診てもらったところ、風邪のひきはじめであると出た。咽を診ただけでわかってしまうとは、恐るべし。
ここ数日は一滴も酒を入れていないはずだが…?
明けて本日。食前の葛根湯がよく効いているのか体温がかなり上がっており存外に寝苦しいが、日中は床に留まっていた。

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Caution HOT CONTENTS….?

野良仕事帰りの上越新幹線車内でのこと。
ほぼいつものように、車内でアイスコーヒーを購入。普段は特に気にもとめずに飲むが、ふと蓋の表示を見てみると何故か「あついのでちゅうい」と記されていることに気付く。
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ドライアイスにさわってしまうと熱く感じるという話は割とよく耳にするが、これは一体…?

Design

なにやら東京で国旗国歌がどうのこうのでドンパチやっているようだが、一審で左寄りの判決が出た後、二審で逆転され、1回差し戻しの後に最終判断は最高裁まで持ち越しになりそうな予感。落着までに軽く10年位はかかると予想する。
時に、最近勢いに乗っている様子の例の衆だが、一体どのような代物が国旗国家にふさわしいのか、現在の否定以外にどのような意見を持っているのか全くもって見えてこない。果たして彼らが日章旗と旭日旗と朝日新聞の社旗の区別ができるかすら不明。

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Contraseasonal commencement

台風で1週間ずれこんだ稲刈りに望むべく、鉄路富山へ移動。
…実家最寄り駅へ向かうべく乗り換えを待っていたところ、自衛官を思わせる制服姿の若者が数人改札前で話し込んでいた。
実家に到着し地元新聞のサイトを見たところ、商船高専の航海実習組の卒業式が行われていたことが報じられていた。写真を見る限り、先ほど見かけたのは卒業生だったことになる。
海の向こうでは秋の卒業入学はごく普通という話はよく耳にするが、この国にあっては季節はずれ、という感がする。