先週も農作業ということで実家へ帰ったのだが、やけに静かである。それもそのはず、妹君はかの蝦夷地探索中とのことで、週明けまで戻ってこないらしい。
そのかわりといっちゃあ何だが、石原裕次郎13回忌を記念して発売された酒の箱が鎮座しておった。箱の中にはカリフォルニアワインと日本酒。親父殿が話の種に買ってきたものらしいのだが、かくいう親父殿は裕次郎ファン・お袋殿はワイン党だった。
が、妹君がいないので、開封は延期。お天気の合間を縫って朝から夜までのお仕事で週末は消えていった。まあ、雨が降って思わぬ休暇が転がり込んだのでよしとしておこう。
雨のおかげでネタの整頓に時間を割けたので、今週末の「出張」の移動時間で長い長い昔話もぜぇ~んぶまとめられるかも???
~(7)CGIに手を伸ばす~
新しいサーバーに移る際に、CGIのリミッターを解除してもらったのだが、それはまだ備え付けのアクセスカウンター限定の解除だったので、自分のディレクトリでCGIを走らせることはまだできなかった。
CGIはけっこう危険なものらしく、どのような動作をするかが把握できている「定型CGI」しか使えないところもあるらしい。しかし幸いにして研究室のサーバーは自由にCGIを走らせることができる(らしい)。
もう一段リミッターをはずせばSSIも使えるのだが、機能が豊富なかわりに、CGIよりもさらに危険なものらしく、使っている人は今のところいない。OBにはいたらしいが。
というわけで、CGIのみを走らせる環境を整え、少~しづつ少~しづつプログラムを組み始める。はじめはShのスクリプトを使っていたのだが、当時の先輩の薦めにより、Perlに移る。
CGIはShやPerlの他にもCで作ることができるらしい。しかし、Cで作ると何でもできる代わりに「バッファオーバーラン」ってのに気をつけないといけないとか。Shも、サーバー管理人専用コマンドを発動されるとハイそれまでよ・・・・となるので、結構危ない。
グラフィックを駆使したものでない限り、Perlでかなりのことができるらしく、CGIをPerlで組んでいる人はかなりいるとか。実際Web上で公開されているCGIスクリプトもPerlのものが多かった。
そういったものを参考にして、フォーム入力を使ったクイズもどきや、メールを送ったりするページを作ったりして、Perlをかじりだし、当面の目標である「自前掲示板」に向けて修行を開始。
ところが掲示板ってのは奥が深く、そこそこの機能を盛り込むためには、セキュリティーもそこそこ考慮しないといけないらしい。
そんなことを自前で全部やっていたら、掲示板の設置はいつになるかわからんので、すべて自前というのはとりあえずおいといて、フリーのCGIスクリプトを2つ3つ連結し、それにアレンジを加えたものにアレンジを加えて現在の掲示板にしている。
しかし、ソースの中身はあらかた理解できたこともあって、Perlの基本的な使い方はかなり覚えることができた。そういうこともあって、CGIとはちょいと離れたPerlのプログラムを組むようになり、そっちの方がメインになってしまった。
「アクセスレポート」の制作は、そうしてできていった自作のPerlスクリプトに殆ど任せっきりだったりする。
卒業の1年位前までにはすべて自作の掲示板ができるといいんだけど、できるかな? さてさて。(つづく)
Rec:1999-10-1/Mix:1999-10-6