「実況中継」カテゴリーアーカイブ

Coffee shop … ?‬


目覚ましに信州土産のコーヒーをいただき、冷凍庫などの昼飯の材料を確認。ほうれん草と野菜ミックスとベーコンをトマトソースに仕立て、手早くパスタと和える。コーヒーが当地の名物であるのと、お手軽パスタが相まってか喫茶店を思わせる組み合わせ。

Keep overnight ‬


当夜は揚げ肉団子の甘酢あんかけと、ほうれん草+ささがきごぼう+刻み揚げのおひたし。お弁当のおかずも兼ねた一品をお供に、かぼす入りビールで晩酌とする。薄揚げが思いのほかふっくらしているためか、投入量に見合わぬ存在感を出している。

By itself‬

富山土産の白えびの炊き込みご飯を試す。ダシだけでなく、大きめの白えびを入れてきているのはなかなか心憎い。白えびご飯が炊けるまでの合間におかずなどを作りにかかるが、目玉焼きに続く一品が思い浮かばない…。出来上がりまでの香りで満たされたようだ。

Fill a gap‬

パッと済ませる急ごしらえの晩飯。栄養バランスは二の次で、作り置きの炒飯風混ぜごはんと、フリーズドライの野菜を入れた味噌汁でそれらしき形にもっていく。所要時間は約10分。
一段落したところでかぼすビールを展開。

A bedtime cue‬


ふとした拍子に「1本」開ける。バレンタインデーのいただき物のテキーラ入りチョコレートをつまみつつ、この所ペースが不安定気味の眠りを整えるべくそろそろカモミールあたりを仕入れておかねば…と思い立つも、半月ほどそれを忘れていたことを思い出す。今度こそ。

On a brink (another material)‬


ふと早朝に目が覚めたところで、来週くらいには改変が予定される朝のSolive をBS181で見る。来週、どんなカタチになっているかは楽しみだが、存外に変化は目立たないかもしれない。

Green shoots‬


庭のミョウガの芽吹きを眺めつつ、当夜はかぼす入りビール。いただきもののかぼす果汁の使い道を探っていたところに、数年前に高円寺で知った味を、今になってふと思い出す。かぼすの味と香りの強さは記憶していたもの以上だったようで、小さじ1杯くらいで十分だったようだ。

On a brink‬


赤ちゃん用品の放出。今回は音の出る絵本のパーツを分解し、自転車の前カゴ兼座席に付いていたクッション兼お昼寝枕を回収。気がつけばムスコも来年度で入学。娘程の外見の変化はないが、前カゴには入らない位には育ってきた。長きに渡り、大義である。

Sequence

‪‬

モノの順序としてはあべこべ感がするものの、バレンタインデーの頂き物の「酒」をつまみつつ、一度味わってみたかった黒烏龍茶を試す。よくあるコースものではスイーツが最後にくるが、程よくアルコールを感じた後はそんな順序が殆ど気にならなくなっているのは幸い。

As always

当夜は忘れた頃にやってくる焼き餃子とする。いつも通り、軽く蒸し煮気味に火を通し、仕上げに水分を飛ばして焼き上げる。ご飯の友となることを考慮してワカメとゴマと鶏ガラの素でスープを添えるが、こちらはワインで一杯。