自販機のポイント引き換えで入手したスープを手土産に帰宅すると、鶏団子と白菜のスープが待ち構えていた。
先日より少しづつ開けている真澄をお供に、富山のお土産を開封。
今回試しに買ってきてみたおつまみ仕立ての鰤は、なかなかの噛みごたえ。少し辛めの味付けは、これでもかというくらいに酒の友に狙いを定めたとみえる。ナッツやイカやチーズはみかけるが、こういった干物はなかなかお目にかかれない。ぜひ、新幹線の車内販売やエキナカにもご登場願いたい。
締めには季節のチロルチョコ代表で、桜餅と生チョコ。春はまだか。
チロルチョコ三昧。
今年もきなこもちがアップを始めた様子。
好物の1つである、ラムレーズンの季節到来…ではあったが、思いがけない方面からもやってきたようだ。
チアシード入りのチロルチョコをお供に一杯。
水を吸って膨らむチアシードとガスで膨らむビールが作用したのか、これだけでお腹いっぱいになってしまった。
使いようによっては、空腹しのぎに使えるかもしれない。
チーズケーキと抹茶・・・本物のケーキとお茶ならばなかなか面白い組み合わせだが、どちらもチロルチョコだと、今夜は二者択一となるかもしれない。
あるいは、珈琲を間にはさむか。飲み物の方で。
本棚入替作業。
お子様の本が増えてきたのと、結構埃が溜まりやすくなっていたのとで本棚代わりに使っていたスチールラックの位置に別の部屋の本棚との場所入れ替えを敢行。
相応に中身の移転も伴い、気がつけば昼飯時。昼ビールの休憩とお買い物を挟みつつ入替作業終了は晩飯後のこと。イチゴがしみる。
しかし、これで本棚の中や周辺の埃対策は楽になるに違いない。まめなお掃除が大切であることには変わりは無いが。
七福神&縁起物のチロルチョコ揃い。
めでたいものが集まる分には良いが、食べ過ぎはまずいか。
チロルチョコもついにここまで来てしまったかという気すらしてくる新たなパッケージ。
400円切手を貼って宛先を書いてしまえばパッケージそのまま郵送できてしまうときた。クリスマスプレゼントとしても使えてしまう。
ありそうでなかったパッケージ。
さすがに、我が家においては発送できるかを試す前に食べ切ってしまいそうだが、実際にそれを丸ごと発送しようという猛者がどこかにいないとも限らない。
ゴマ粒で書いた「ごま団子」味のチロルチョコパッケージ。
パンダの絵ともども芸が細かい。たとえそれがCGや合成の類だとしても、自動で生成されるようなことはまずない。
中身以上に、とっても手間暇がかかった絵かもしれない。
そろそろ夏休みの予定も立てておかねばなるまい、と思い立った季節の変わり目。
その大雑把な契機がチロルチョコというのはアリかナシかは定かでない。
店先はいちごミルクからスイカへ。
主に綴るは、食う、練る、遊ぶ。時折親馬鹿。Lolipopはこの輩の道楽にどこまで耐えられる?