時折アイスクリーム等にアレンジされているのを見かける信玄餅ではあるが、今回はチロルチョコとなった信玄餅にお目にかかる。黒蜜ときな粉などで自宅でもそれらしいものはできそうだが、正式なコラボ商品となるからには何かが入っている…ような気がする。いや、気のせいか。
途中、腱鞘炎&テニス肘が見つかったりなど一筋縄ではいかない某資格の受験勉強ではあったが、泣いても笑っても明日が受験日。最後の追い込みのお供は大福で。いや大福をモチーフにしたチロルチョコか。
明日は朝が早い。詰め込みは程々に適宜切り上げるのも大事。
漸く見つけた『忖度御膳』を試す。売れていないのではないかとか、実際には出ていないのではとか散々な言われようではあったようだが、コンビニ弁当にしては存外にヘルシーなこともあり、値段は高めだが、駅弁よりは格段にお手頃な感がする。デザート付きで嫁とつまむ。
台風接近予定の夜。
芋のチロルチョコやコロッケなどをつまみつつ、気圧計とポテトチップスの袋を用意しつつ外の様子も伺う。
山登りのお楽しみを参考に用意しておいたポテチの袋は時間の経過と共に心なしかいつもより膨張気味となだており、それを裏付ける気圧の変化もある。
夜遅くになると外の風も強くなってきた。予報では都内は大事には至らないようだが翌朝はどうなっているやら。
本物のシロノワールをつまみたくなる一品。随分なボリュームがあったような気もするが…。
季節の使者かもしれないチロルチョコのお告げは、スイカとキウイのシーズン。
そろそろ店先にもスイカとキウイの比率が増える頃合いとみえる。
両者ともタネのイメージでチアシードを入れてあるのが心憎い。そのせいか存外にお腹が膨れる…
父の日プレゼントとして嫁からおつまみチロルのカップをいただく。柿の種と明太がなかなかの辛さ。久々のインドの青鬼と枝豆豆腐と共にいただく。
レモンバジルはコーヒーにも合いそう。
どこからともなく飛んできた揚げバナナ。バナナチップスは久しぶりだが、食べだしたら止まらない。この位が丁度良いかもしれない。
お子様が寝た後のチロルチョコタイム。
何故、天下の大王わさび農場でお目にかかれなかったのだろう。
今までありそうでなかった、わさびチロル。
主に綴るは、食う、練る、遊ぶ。時折親馬鹿。Lolipopはこの輩の道楽にどこまで耐えられる?