帰省ラッシュの反動?

毎年私の住んでいるところは帰省ラッシュを迎え入れる側だったが、今年は送り出す側・・・と思っていたが、総武線はいつも通りの混み具合だった。テレビの中継でやっているようなガラガラぶりはうそみたい。しかし食堂のメニューはやけに少なかったな。

方向音痴

久しぶりに松本の街に来た・・・まではよかったが、街の様子の記憶はまったくあてにならなかった^^;
来る度に様子が変わっているような気がするこの街は今も再開発の真っ只中。地図を書き換えるにはもう何度かは足を運ぶ必要があるかも。
それにつけても煙の吹き出すコーヒーゼリーにはびっくりした。足を運ぶごとに新しい発見があるにちがいない。

帰省ラッシュ

休みがとれたので風に吹かれ・・・・・るまでもなく信州に向かう。やっぱり帰省シーズンてことで平日ながらも混んでいた。
高崎を出てから新幹線が左にカーブを切るとなぜかほっとする(^_^)
揺られること1時間少々で実家のない(?)信州に到着。
ペットボトルに入っていない水が飲める事、空気がすんでいて遠くまでよく見えること、手料理が食べられること・・・・市ヶ谷駐屯地ではずぅえぇ~ったいに味わえません。
今の私にはかなりランクの高い贅沢です。

花火はやっぱり

低いところから見上げるに限る。
ビルの高いところから眺めても、ちっともおもしろくねーの。
・・・って、都心で大玉は撃てないか・・・。

楽器付き

現場は京急蒲田駅。
何やら発車直後の電車から警笛やモーターの音とは明らかに異なる音がする。
ドレミファソ~
耳を澄ませてみると、やっぱりその音は電車からしている。
間違いなくあの電車にはクラリネットが積んである(笑)

バケツ転倒?

例によって例のごとく週末は実家で農作業。
午前中いっぱい草刈りをし、お昼になったので戻ってきてみるとなにやら嫌な音がする・・・
数分後、いきなりバケツをひっくり返したかのごとく大雨が降ってきた。風も相当あったらしく、一部では中に雨がふきこんできているじゃあないの。
しかし、雨のおかげで涼しくなったからまあいいか(^_^)

英語漬け

最近の私は英語漬け。英語で書かれた文書をひたすら読み漁り、比較する作業がつづく。
さらに、海外からのお客人との喧嘩(一部脚色&通訳あり)の現場に居合わせたりなどと、ひたすら英語漬け。
しかし現在のところ私が使えるのは片言のみ・・・・

渇水本番

ついに渇水対策本部が設置された。カラカラ天気もここまでくるとかなり深刻。コンビニには非常用と称して水のペットボトルが箱売りされている。しかしまだそれほど売れてはいないけど。
いつぞやの特○リサーチ2001の予想は当たるかな? この様子だと9月には断水らしーけど。台風来てくれ~い。風はいらん。雨だけでいい。・・・ってそれは贅沢かなぁ。

二重生活

月月火水木金金・・・・そんな言葉がよく似合う近頃の生活。
というのも、何の因果か平日は本業、休日は農業という生活が続いている。かつて学生だった頃にも平日は本業、休日は農業という日々はあったが、それは田植えと稲刈りの農繁期のみ。この時期になっても往復というのは今までにはない。
時間がかなり惜しいので空路で往復することがかなり多くなった。羽田発の第一便で出ると、着いた頃には仕事を始めるには丁度いい時間になっている。陸路だと朝一番で出ても到着はお昼なんだなァ。夜行だと、空路よりもさらに早く農作業を始められるが、車内にたちの悪い酔っぱらいが多くてちょっとイヤだ。

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こちら市ヶ谷駐屯地

なんだか知らないうちに市ヶ谷駐屯地に来て以来3ヶ月が経とうとしている。
ホンマモンの防衛庁市ヶ谷駐屯地から歩いて数分。新宿と神楽坂の狭間あたりに「市ヶ谷駐屯地」はある。正式名称は「市ヶ谷寮」だが、言葉のあやで駐屯地になっている。付近には防衛庁の施設の他、法政・理科大・中大などの私立大や、いろんな会社の寮や、引っ越したあとのフジテレビや引っ越し間近の日テレまであったりする。けど飲食店の類は以外と少ない。旧牛込区の中心エリアまで出ないとないかもしれんな。

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主に綴るは、食う、練る、遊ぶ。時折親馬鹿。Lolipopはこの輩の道楽にどこまで耐えられる?