こちらに並んでおりますのは人類の共とでもいうのでしょうか、酒です。
まず、廻りに並んでいるのは信州から届きましたるオラホビール。
私にとってのソウルフードともいうのでしょうか。このビールはうまい。
左側からアンバーエール(真っ先に開けた)、ゴールデンエール(もう開けた)、インディアペールエール(今飲んでいるのだがアルコール度と苦みがやや強め)、そばエール(まだ開けてない)、ケルシュ(開けた)、アンバーエール２本目(お楽しみに取ってある)。

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なんだかよくわからんが、最近私の記憶が、脳内NHKアーカイブスが雪崩を打って狂い咲き。ひぃ～助けてくれぇ～い。
このままでは脳味噌からひでぶっ
…思考回路も狂い咲き。

朝９時頃の浜辺の図。これくらいすかっと晴れていると気分もすかっとする。

また春に会いましょう。

以上、種子島宇宙センターからでした。１時間で行って帰って来るにはちょっと無理があったかなぁ。入り口はこちらデス。

もそっと近づいてみる。
左側に紅白ペイントの鉄塔らしきものが２つぼんやり。先の方にはビルの様なものが１つ。種子島空港に飾られているパネルと見比べてみると、どうやら大型ロケット発射台と思われる。

塔のようなものに迫るべく山道を駆ける。
その途中見つけたのは・・・

地を這うように飛ぶH2Aロケット・・・？(模型デス)

宿の近くの広場を見渡す。あれは何だ？
海の向こうに何やらぼんやり塔のようなものが見える。

夜明け直前の浜辺。結構うねりが大きく、いい音を立てている。
波の音だけ聞いていると、青海川へバーベキューに行ったときのことを思い出すね。
で、岩の向こうから三角マークに○映の字とか。

芋焼酎うまいし宇宙センターは拝めたしなかなかいいところっす。島の皆様に深謝。
しかし芋焼酎でそこそこ酔ったまではよかったものの、種子島往復のYS11にも適当に酔ったのか危うく（ピー）の世話になるところに
次回行く時には鹿児島－種子島間を海路に致そう。YS11の乗り心地は精神衛生面でペイしない。私が縦揺れに対してはヘタレという向きもあるか？

種子島乗り換え待ち。
雨だ
暇だ
薩摩訛りだ
琉球国と違って意味はそこそこ分かるが。