嫁が風邪をひいたらしく、顎の付近がはれ上がってしまったという一報を受ける。口がまともにあけられない有様…仕事を午前中で切り上げで自宅に戻り、かかりつけ医に送りだしてきた。
先日購入した小型ラジカセの開封と展開をしつつ、ミニコンポの撤去と処分対象の古本の整理をしつつ、娘の子守をして嫁の帰宅を待つ…そこそこ混んでいたらしく、診察完了および帰宅となる頃合には夕暮れとなっていた。風邪の症状としては発見が早かったこともあってか、投薬のみで済んだようだ。
が、処方された薬は結構眠気を催す代物らしく、動ける状態にはない…ということで娘の寝かしつけがひと段落した後、深夜のスーパーへ買出しに出かけることとなった。
そのスーパーは24時間営業していることになっているが、出かけるのは主に午前中もしくは夕方が中心。深夜のスーパーに出かけるのはかなり久しぶりになる。実家に出向いたときか、はたまた所帯を持つ前になるか…。店によっては商品の補給がなおざりになっていることがあり、店の図体の割には品揃えがコンビニ以下になっていたことはよく憶えている。
時間帯が時間帯のためあまり期待はせずに行ってみたが、昨今の競争激化の余波がそうさせたのか、劇的に品揃えが充実していた。
中でも惣菜売り場付近の品揃えがこれでもかというくらいに充実していた。よく出かける時間帯に惣菜が並んでいる領域には弁当の類が大量に積まれており、逆に単品惣菜類は端に追いやられていた。その惣菜類も割引シールが貼られているものは僅か。深夜帯にある程度売れることを見越しているのかもしれない。随分大胆なことをやっている…ように見える。便利には違いないが、まともな商売ではなさそうな気すらしてくるから不思議。
結局のところ、飲料および翌朝の朝食のおかずを買い、撤収。移動時間も含めて30分少々の買出しだったが、帰るころには嫁もぐっすり眠っていた。薬がよく効いているようだ。