嫁とお子様たちを一足早い夏休みと称して実家に送り出したはよいものの、余りの暑さに駅の外へ出る気が失せてしまい、そのまま電車の中で涼む。
暑さしのぎに山の方へ向かってみたら、拝島駅の八高線ホームに柵が設けられていた。
列車がきて乗り降りできるときだけ、土台が伸びて柵がまるごと持ち上がる仕掛け。
出来たてホヤホヤなのか、作業員風の方が動作確認中。
あまりの暑さに、という表現すら実体よりもかなり涼しくなって見える程の熱気。熱中症対策のボトルを補充しつつ気温を確認し、即座に車中に戻る。
3時を過ぎても出るに出られずの状態は続き、南武線をそのまま武蔵小杉へ向かう。
車内にとどまったまま適度に往復していると、夕方も近くなった頃合いになってようやく外の風がぬるくなってきた。
手元の温度計は、まだ30℃を越えたまま。
日暮れ近くになったところで駅の外へ出ると、通り沿いにねぶたの灯篭が吊り下げられていた。
祭りの本番まで秒読み開始。その頃には暑さも落ち着いている・・・わけないか。


