Scale


たまにやっている、余り鉛筆の連結。

鉛筆の使い切れなかった部分をぱっと見で4割から1割近くに持って行けたっぽいが、繋げたあとの鉛筆の利用頻度はいかほどのものか。
繋げたあとの鉛筆の用途は主にお子様の自宅学習用なので、その消費量=宿題も含めた自宅学習の頻度、となる。
もっとも、お子様たちもタブレット学習の導入が進みつつあるご時世、鉛筆の出番があとどのくらいあるだろうか。