No telling …?‬


某資格の受験日当日。5時起きの朝駆けで地下に潜って向かうは晴海。昨年の受験時の倍近くの勉強時間をかけた割には手応えが微妙だが、この後は普通に出勤であり、翌日は午後に再び別科目の受験がある。今日の手応えにはなり振り構わず晴天下の紅梅を横目に撤収。