Nice and quick


不燃ゴミの収集日を間近に控え、出すモノのとりまとめにかかる。

今回は、実家から引き揚げてきたアナクロのアナログ放送対応型VHSビデオデッキおよびHDDレコーダーと、30年位前のものかもしれない電動鉛筆削りを放出。そのデザインといい、持っている機能といい、随分な隔世の感がする。

実家のお掃除の際の調査で、今回引き上げてきたものの他にもチャイルドシートやベビーカーなどがそれなりに滞留していることがわかっている。
甥っ子姪っ子が増えるかと様子を伺っていたが、あったとしても直近ではなさそうな感触。それに最近はレンタルも随分な充実ぶり。持ち続ける理由は薄いのかもしれない。

2017も、あれやこれやと捨てまくる年になりそうだ。中古品としての放出も含む。