ムスコの学芸会を見に来たつもりが、幕が開いたらそこには安宅の関。
会場を間違えたらしい(笑)
…というわけではなく、学芸会のテーマが歌舞伎であったという話。
この舞台は年長さんたちが作ったものだとかで、アレンジが加わっているとはいえ「勧進帳」の一幕を演じ切ってしまったというから大したものだ。
ムスコもその前の顔見世を年長&年中さんたちと元気いっぱいノリノリで演じる役者っぷり。
大根であったか千両であったかは、ビデオ及び後日の当人に判定を委ねるとしよう。
時に、舞台である安宅の関。
梯川の河口付近の浜辺の一角にあるが、空港や干拓地が広がっており、今となってはおよそ関所らしからぬ立地である。
その点も含めてよくできている背景幕だ。

