Preliminarily

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ほうれん草としらすと薄揚げのおひたしをお供に、花見シーズンに合わせて売り出されていた冷酒をいただく。
こういった青物のおかずは毎度のごとく娘に結構な量を食べられてしまうのでお弁当の分は別途確保済み。作るのは材料をレンジで加熱してだしつゆと適時混ぜ合わせるだけだが、作った量以上に食べられてしまうのはお約束・・・かもしれない。

それが肉おかずではなく青物おかずという、世間様でよく聞く話の逆であるのが毎度毎度の悩みの種である。