ご近所の豆腐屋の厚揚げで晩酌。気が付いた頃には親父の呑み方がきっちり伝染してしまったらしい。

いつものように表面をカリッと焼いて、ミョウガの甘酢漬けを添えて鰹節を載せる。
醤油は少なめ。 これで今シーズンのミョウガは消化完了。また来年。

はてさて、庭のミョウガは来シーズンはどこまで増殖しているだろうか。
ミョウガは地下の茎を切らなければどこまでも増殖する・・・という話はあるが、その勢いがどれほどのものになるかはまだ2シーズンしかお目にかかれていない。爆発的な増殖でなさそうなのは幸い。