実家の古紙整理もひと段落。
これらは今日のところは一旦玄関先にまとめておき、後日爺婆が町に出たついでに役場の特設コーナー持込みとなるが、このシステムができたのは従来古紙回収の拠点であった小中学校の統廃合の影響…なのかは定かでない。
世間様では親の実家の片付け方や、関連する悩み事等がちらほらと新聞の一角に現れるようになってきたが、こちらもご多分に漏れず、である。
ひとまず、明らかに捨てられそうなものから・・・というのが最も安全のようだ。
片づけるのが面倒であれば置かない、というのが最もシンプルではあるが。