Dabble in wartering

出先で打ち水をやっている・・・という話を聞きつけ、昼休みにかこつけて行ってみた。
どこかしらから調達してきた水タンクから墓参りよろしく手桶に水を入れ、柄杓で散水である。

これで打ち水気分を味わっていただこうという趣向だが、炎天下の散水はかえって不快指数を押し上げることはあまり気にされていない様子。やってみることが大事、ということかもしれない。

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風流気取りはかえって無粋。

都心の地下施設の雨漏り水は、結構使えるかもしれない。