Painting operation

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北陸新幹線W7系弁当『北都の源II』の容器は、途中までがペイントされているもののそれ以外は「余白の美」のようなものとして残されており、車体としては未完成である。

これ即ち食べた後のお楽しみとなるが、この容器へのシール貼りがオトナの手でもなかなか難しい。

特に先頭部分は平面のシールを曲面に展開するワザが要るなど、結構な難易度。
小形の切れ味のよいカッターでシールに切れ目をそれとなく入れるなど、オトナのプラモデル作り級のウデがいるかもしれない。

失敗しても特に困ることはないが・・・