昨今は、ゴミを捨てるのも楽じゃない。
分別が厳しかったり、焼却炉のやり繰りがあったり等々きな臭い。小金井の可燃ゴミが一時的に行き場を失った話は、ともすると明日は我が身だ。
その点、現住所の多摩地区は可燃物を燃やした後の灰がセメントとなって生まれ変わるというから気が楽。何でもテキトーに捨てて良い、というわけではないが、どうせ捨てるなら有効活用されやすい形に、である。
ということで、古い鞄からファスナーと金具を切り離し、布部分は可燃、残りは不燃へ。
バラしてすっきり。
昨今は、ゴミを捨てるのも楽じゃない。
分別が厳しかったり、焼却炉のやり繰りがあったり等々きな臭い。小金井の可燃ゴミが一時的に行き場を失った話は、ともすると明日は我が身だ。
その点、現住所の多摩地区は可燃物を燃やした後の灰がセメントとなって生まれ変わるというから気が楽。何でもテキトーに捨てて良い、というわけではないが、どうせ捨てるなら有効活用されやすい形に、である。
ということで、古い鞄からファスナーと金具を切り離し、布部分は可燃、残りは不燃へ。
バラしてすっきり。