Bright and early

120727_0656~010001.jpg

ある程度予想ができてはいたが、封筒を見て開ける前から不覚にも笑ってしまった。

赤十字からのリクエストにより今年2回目の献血を間近に控えていたが、早くも3度目の「特定の白血球型を対象とした献血協力依頼」の書状がやってきた。繰り返しは笑いの基本、を地でいっている。
背景には季節要因や提供者総数の減少、基準の厳格化などがあり、かつ用途が用途なので並のdonationとは違ってある意味「真摯」が要求されることは頭ではわかってはいるが、この依頼文の繰り返しには笑いが止まらない。

ひとまず予約は入れておくとしよう。やらぬ善よりやる偽善。