首都圏を直撃した台風で地上の鉄道路線は軒並み停止。ひとまず荻窪まで出たはよいが、そこから先が続かない。
NHKが運行再開の報を出したかと思えばJRは実際には運行再開の基準を満たしていないようで火消しに躍起。災害時の混乱とはいえ、あれもデマゴギーの類に入るのだろうか。
焦ったところで致し方あるまい、ということで荻窪の駅ビルでコーヒーを飲みつつデパ地下めぐりをしつつしていると、いつの間にやら部分的ながら運行は再開していた。
それなりの数の行列ができており、例によって整列する係員に詰め寄る者あり、下りエスカレーターを逆送して動線をショートカットしようとする者あり、といった具合に人となりが一通りあぶりだされつつも、大勢は平穏のうちに列車へと吸い込まれていく。途中倒木や風速規制による停止等はあったが、ひとまず所用は済ませることができた。
帰りの頃には、地上の各線が順次運転再開していった一方、駅の中や周辺のコンビニ等では突風暴風の類で使い物にならなくなった傘が多数殺到。化けて出ないか気がかりだ。
一方、手持ちの24本骨傘は今回もびくともせず。若干軸部分からの雨漏りが気になったが。
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