防災の日を間近に控えたこともあり、備蓄食料として缶入りビスケットと缶入り水を購入。
既にRITZ缶や実家から送られてきたペットボトル入りの水などがあるが、娘がそれなりの大きさになってきたこともあり備蓄食料もそれなりに積み増しを図る。
さきの震災ではそこいらへんの品物や備蓄食料などで天災パートはしのぐことは出来たが、その後の買いだめ買い占めなどの人災パートへの備えに課題を残した。日頃からの備えあれば憂い無し、もしくは嬉しいな、であるのは間違いない。

さて、これらの品々の開封はいつどんなシーンとなるやら…