Oil mine…?

節電のあおりで今日は午後早々に仕事場を追い出されるの図。
しかしながら顔面のアブラは節制されるどころか増産基調。厭な季節がやってきた。
毎年のことながら、顔面には水洗いを拒絶するほどのアブラがのり、あぶらとり紙も1枚では負ける。迂闊に放置すると、皮膚がかぶれるのでお手入れは欠かせない。皮脂にそんな作用があったのかはさておき頭皮が音を上げだしてきたのか、かぶれ基調にある。週末は皮膚科に行かねば。
自宅では1日2度の洗顔および保湿ローション塗布、昼はアブラ拭き取りシートも使うなどしているが、アブラは収まる気配なし。あぶらとり紙ごしに脂分が手に移ってくるのはもちろんのこと、その後にかけるアブラ拭き取りシートも大量のアブラに青息吐息。今年も手入れの頻度はニキビ多発期並となりそうだ。


関東の鰻の蒲焼きよろしく、一度蒸してみるか。
かつてのニキビ多発期も、よく蒸しタオルを1分程顔全面に当ててから薬用石けんで洗っていた記憶がある。