Trace

何かに乗って参上したのか、はたまた空から満を持して降臨したのかは不明だが、噂のインフルエンザが私の行動圏内にもやってきた。
現場は八王子と川崎にある…いずれも存外に近いが、幸か不幸か両者とも日常の行動圏には近接こそすれ、辛うじて外にある。両者を結ぶ移動経路とも重ならずにすみそうだ。
しかし朝の電車内にはどこのものとも分からぬほど雑多な中高生が比較的まとまって咳き込んでいたりなど、油断は禁物。
密集といってもいい程の人口密度とここ数週間の豪快なまでの気温の変化があれば、インフルエンザに警戒していたら在来型の風邪に釣られることも十分にあり得る。



この3週間は在来型の風邪をしこたま堪能しており、既におなか一杯。自宅には自ずとうがい薬や医者で処方された点鼻薬などのストックが整ってしまっている。流行の有無に関係なく、泣ける状態には違いない。
風邪は比較的快調に治りつつあるが、続いてインフルエンザとなるとそれこそ泣きっ面に蜂。
この流行がいつ収束するか、まだ誰も答えは聞いてない。