Out of the frying pan into the fire…?

実家とは日頃から便りの無いのは良い便り、を地で行っていたが、伯父が倒れたとの報を受けてからもそれは続いていた。
恐らくは最悪の事態は回避できたものと予想しつつも、念の為実家に電話をかける。
結果は最良に近いものであり、診断による今のところ後遺障害の類は認められないとの話。後遺症なし、のところが俄には信じがたいが、無事には違いない。
まだしばらくの間は麻酔により強制的に安静となっているが…
と、なると次なる課題は連休中に予定していた親父の還暦祝い。


この時期の開催には多少ならず戸惑いがあるが、会場の都合上そろそろ詳細を詰めておかねばなるまい。
幸い、幾らか方便はある。