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おそらくは帰路の渋滞で相応な体力が削られると見越して日曜日は休息日もしくは気合の入れ直し日と設定したため、この土曜日が夏休みの事実上の最終日である。
中央高速に乗る前に、諏訪の知人宅へ顔を出してきた。丁度前日に花火大会が行われたこともあり、湖岸の数箇所に設けられた花火の点火台はまだ残っている。しかし規制は既に解かれているのか周辺を水上バイクがぽつりぽつりと走っていた。
もちろんというべきか、当地のケーブルテレビは花火大会の中継録画が流れていた。テレビ越しで半値八掛け二割引となってはいても、水上二尺玉の威力は相応のものがある。
…と、順調な旅程はそこまでであった。顔出しを終えてこの時期の中央高速に乗ったら最後、ほぼ追い越し車線に張り付き確定である。通常の走行車線は60~70km/h台の車を先頭にした長い車列で埋まっており、高速道路たりえていない。登り坂では一般道並みにまで速度が落ちる箇所もある位。
そしていつ途切れるとも分からない、小仏トンネルを先頭にした渋滞が待ち構えている。圏央道が出来ても、トンネル手前に登坂車線を追加しても、道路の構造上の妙により上り線の小仏トンネルは常に渋滞の基点となっている。少なくとも小仏トンネル前後~八王子JCT間位は車線を増やさない限り、この渋滞が解消されることはあるまい。
それを見越して早めに休憩とばかりに、途中のパーキングエリアにて、誰がこんなのを自信たっぷりに思いついたのかというくらい大量に店頭に並んでいた「わさびラムネ」を試しに買ってみたら、わさびの味も香りも全く無い、とんでもない代物を引き当ててしまったことに飲んでから気づいた。
休憩すら、一筋縄でいかない夏休み。日曜にジムに出かけて夏休み気分をリセットしてこようかと思い立つ程の際立つ不味さであった。
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