![[image]](/meta_img/live/2007/070811_1655~01.jpg)
格子状に整然と並ぶ巨大な電球状の物体。これこそがかの小柴博士をノーベル賞へ導いた巨大観測施設「スーパーカミオカンデ」の内部…なんてことはなく、近くにできた道の駅に作られたレプリカである。
本物のスーパーカミオカンデの中は水で満たされており、入ることはできない。そもそも今の時間は観測中だ。展示室入り口のモニターで、観測状況がわかるようにはなっている。
中に並んでいる光電子増倍管のレプリカは、ぱっと見人の頭以上、TVのブラウン管を思わせる大きさで、外周を覆うガラスも結構分厚く見える。それでも何年か前にこの装置が一気に7~8000個程連鎖で割れたというから、観測装置のなかにあってはかなり小さく、薄く、繊細に映るのかもしれない。